トラバンコール・コーチン[州](読み)とらばんこーるこーちん

世界大百科事典内のトラバンコール・コーチン[州]の言及

【トラバンコール・コーチン藩王国】より

…47年8月のインド独立に際し,両国とも藩王はインドへの編入を表明し,円滑に併合された。一方,1940年代半ばからマラヤーラム語を共有するこれら地域で,言語別州再編要求の運動が開始されており,独立後の49年7月にトラバンコール・コーチンTravancore‐Cochin州が成立。しかし言語州要求の運動は収まらず,結局55年の州再編委員会報告に基づく翌56年の全インドにわたる言語別州再編の措置によって,トラバンコール・コーチン州からタミル語の5郡を除き,一方,英領下でマドラス州に属したマラバル県が加えられてケーララ州となり今日に至る。…

※「トラバンコール・コーチン[州]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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