コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

トンスタイン Tonstein

岩石学辞典の解説

トンスタイン

ドイツで最初に使用された語で,粗面岩あるいはフェルサイトのような長石に富む岩石が変質したものを指すが,後に細粒緻密で葉理がない岩石で,石炭層中に薄い帯として産出するものに用いられた.この岩石は主にカオリナイトで構成されていて,色は白から黒まで様々に変化する[Williamson : 1961, Price & Duff : 1969].ドイツ語のTonsteinは英語のclaystone.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

今日のキーワード

悪魔の証明

証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android