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トンネルじん肺訴訟

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

トンネルじん肺訴訟

じん肺は、大量の粉じんを吸い込むことで、呼吸障害などの肺機能低下を引き起こす職業病。1950~90年代にトンネル建設工事に従事した患者らが国やゼネコン損害賠償を求め、一斉に提訴した。昨年6月には国との間で、国への賠償請求を放棄するかわりに、粉じん濃度の測定やマスクの着用、換気の義務づけなどを進める合意書が結ばれた。11月の集団提訴を含み276人が係争中。

(2008-12-19 朝日新聞 朝刊 新潟全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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