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トンネルじん肺

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

トンネルじん肺

じん肺は大量の粉じんを吸い込むことで肺の機能低下を招く職業病高度経済成長期以降、トンネル工事に従事した多くの労働者が発症した。発症までの時間が長く、今も重症患者が毎年約100人出ている。国とゼネコンを相手取った訴訟の原告総数は約2500人にのぼり、約2200人は和解が成立した。ゼネコン相手の訴訟は今も全国12地裁で約270人が係争中。

(2011-07-10 朝日新聞 朝刊 4総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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