ドイツの戦後補償

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ドイツの戦後補償

旧西ドイツはナチスによる人種や信教などを理由とした迫害について、1956年制定の連邦補償法を軸に補償してきた。強制労働については2000年に財団「記憶・責任・未来」の設立法が成立。国と企業が50億マルクずつ資金を出し合い、01~07年に約100にのぼる国にいる被害者167万人に総額44億ユーロ(約6200億円)を支払った。

(2014-05-08 朝日新聞 朝刊 オピニオン1)

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