ドイツの連立政権

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ドイツの連立政権

1党が過半数を獲得するのが難しい選挙制度のため、政権は連立が基本。ただ、連立政権は中道右派同盟中道左派SPDの2大政党のどちらかを軸に、同盟はFDP、SPDは90年連合・緑の党とパートナーを組むパターンが多かった。98年まで5期にわたったコール政権は同盟・FDPの連立。その後、05年まではSPDと90年連合・緑の党によるシュレーダー政権となった。05年の前回総選挙では同盟が小差で第1党になったが、連立協議は難航し、「緊急避難」的に同盟・SPDの大連立になった。

(2009-10-25 朝日新聞 朝刊 1外報)

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