ドゥルガプル(英語表記)Durgapur

世界大百科事典 第2版の解説

ドゥルガプル【Durgapur】

インド北東部,西ベンガル州中西部の工業都市。人口42万6000(1991)。総合開発で名高いダモーダル川に面し,西のラニガンジ(炭田所在地),アサンソール両市とともにインド有数の工業地帯を形成する。インド独立後の1955年以降,コークス製造,製鉄,耐火煉瓦,炭鉱用機械,特殊鋼,化学薬品,化学肥料などの大工場が,主として州政府ないしは中央政府の投資により建設され,一挙に重工業都市に成長した。【応地 利明】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

デジタル大辞泉の解説

ドゥルガプル(Durgapur)

インド東部、西ベンガル州の都市。ダモダル川沿いに位置する。交通の要地であり、炭田に近く、1950年代以降、国営の製鉄所を中心に新興工業都市として発展。ドゥルガプール。ドルガプル

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