ナイジェル ケネディ(英語表記)Nigel Kennedy

現代外国人名録2012の解説

ナイジェル ケネディ
Nigel Kennedy


国籍
英国

専門
バイオリニスト

本名
Nigel Paul Kennedy

別名
別名=ケネディ

生年月日
1956/12/28

出生地
英国 イースト・サセックス州ブライトン

学歴
ユーディ・メニューイン音楽学校;ジュリアード音楽学校

経歴
著名なチェリスト一家に生まれる。7歳の時、ユーディ・メニューイン音楽学校にピアノを学ぶために入学。16歳の時、バイオリンに転向。ニューヨークのジュリアード音楽学校でドロシー・ディレイ女史に師事。1977年リカルド・ムーティ指揮のロンドン・フィルハーモニックと協演し、爆発的な人気を巻きおこす。著名な指揮者達から賞讃され、足跡は欧州全土から米国、ニュージーランドまで及ぶ。一方、ジャズやロック界でも有名で、ステファン・グラッペリやポール・マッカートニーらとも共演。作曲家エルガーの作品を愛し、’86年に録音したエルガーの「バイオリン協奏曲」のCDは大ヒットとなった。また’89年のデビューアルバム、ヴィヴァルディの「四季」は200万枚のセールスを上げ、ベストセラー記録としてギネスブックに掲載される。ステージにはパンク・ファッションで登場するなどクラシックファンを驚かせ、“パンク・パガニーニ”の異名をとる。’97年5年ぶりにアルバムを発表。2002年ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の選抜メンバーとの共演で初来日公演を行う。2007年ブルーノート東京で公演。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

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