ナゴルノカラバフ紛争

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ナゴルノカラバフ紛争

住民の8割近くを占めるアルメニア人が80年代末、自治州をアルメニアに帰属させるよう要求を強め、少数派アゼルバイジャン人の排斥運動を展開。旧ソ連崩壊と共にアルメニア・アゼルバイジャン間の国際紛争に発展した。アルメニア軍が自治州や周辺を占領したことで、約100万のアゼルバイジャン人が難民として流出。94年停戦が実現したが、劣悪な境遇にある難民の帰還の見通しは立っていない。

(2006-01-04 朝日新聞 朝刊 1外報)

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