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ナラ枯れ

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ナラ枯れ

ナラ類やシイ・カシ類の木を枯らす感染症で、ナラ菌と呼ばれるカビの一種が原因。菌を持った甲虫・カシノナガキクイムシの(体長約5ミリ)が木に穴を開けて、内部に持ち込む。菌が繁殖すると水の通りが悪くなり、葉が赤褐色に変色して枯れる。 府内の被害が急増しており、昨年度は、被害量が初めて全国ワーストになった。

(2016-09-06 朝日新聞 朝刊 大阪市内・1地方)

ナラ枯れ

コナラやミズナラといったナラ類などの広葉樹の幹に、カビの一種「ナラ菌」が入り、水の通りが悪くなって木が枯れる現象。菌がついたカシノナガキクイムシという体長数ミリの昆虫が幹に穴を開けて入り込むことで起こる。

(2016-10-13 朝日新聞 朝刊 科学1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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