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ナンガ・パルバット[山] Nanga Parbat

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世界大百科事典 第2版の解説

ナンガ・パルバット[山]【Nanga Parbat】

カシミール西部,パキスタン領のヒマラヤ山脈に属する世界第9位の高峰。標高8125m。山名はサンスクリットで〈裸の山〉の意。ドイツ隊の数次にわたる試登では多くの人材が失われ,魔の山と呼ばれた。1953年にドイツ・オーストリア登山隊(K.M.ヘルリッヒコファー隊長)のH.ブールが単身で苦闘の末,初登頂に成功した。日本隊では83年富士山岳連盟が登頂。【雁部 貞夫】

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世界大百科事典内のナンガ・パルバット[山]の言及

【ヒマラヤ[山脈]】より

…(1)パンジャーブ・ヒマラヤ インダス川からサトレジ川に至る約550km。ナンガ・パルバットやヌン,クン峰を含み,カシミール盆地を抱く。行政的にはインドのジャンムー・カシミール州,ヒマーチャル・プラデーシュ州,パキスタンのアーザード・カシミール。…

※「ナンガ・パルバット[山]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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