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ニェンチェンタンラ(念青唐古拉)山脈 ニェンチェンタンラさんみゃくgnyan chen thang lha; Nyanqêntanglha shanmai

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ニェンチェンタンラ(念青唐古拉)山脈
ニェンチェンタンラさんみゃく
gnyan chen thang lha; Nyanqêntanglha shanmai

中国西部,チベット (西蔵) 自治区東部にある東西方向の山脈。長さ 900km。主峰のニェンチェンタンラ山は標高 7088mで,ラサ (拉薩) 市の北西方にそびえる。西方に続くカンティセ (岡底斯) 山脈とともに,北方のチャンタン (羌塘) 高原と南方のヤルン川の谷とを分ける。中部の峠を越えてチンツァン (青蔵) 道路が通っている。

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