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ニチニチソウ(日々草) ニチニチソウMadagascar periwinkle

世界大百科事典 第2版の解説

ニチニチソウ【ニチニチソウ(日々草) Madagascar periwinkle】

原産地はマダガスカルといわれているが,現在では熱帯地方に広く栽培,帰化しているキョウチクトウ科のやや木本性をおびた多年草(イラスト)。日本には1780年ころ(安永天明)に渡来している。改良種は花壇や鉢植えに,また切花として広く栽培されている。草丈30~60cm。葉は長楕円形で対生,光沢があり,夏には葉腋(ようえき)に淡紫紅色,白色,白に赤目などの2個の合弁花をつける。花冠は5裂し,花筒は長い。蒴果(さくか)は細長く,熟せば縦に裂開して黒色の種子が飛散する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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