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ニッサンプリンスロイヤル S390P-1型

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日本の自動車技術240選の解説

ニッサンプリンスロイヤル S390P-1型

天皇陛下の御料車として、数台作られた稀少車。『自動車最高峰を国産車で』を合い言葉にわが国最初の貴賓用リムジンとして開発。エンジンは、V8の6373ccエンジンを新開発。安全性、信頼性の確保のため、ブレーキと燃料系は完全二重系統式とした。できるだけ国産部品を採用する方針であったが、開発期間や信頼度の点からATはGM製を採用。発表はプリンス自工と日産自動車の合併後。保管場所日産自動車(株)商品開発企画室 (〒243-0126 神奈川県厚木市岡津古久560-2)
製作(製造)年1967
製作者(社)日産自動車株式会社
資料の種類その他
現状保存・非公開
車名ニッサン プリンス ロイヤル
モデル名S390P-1型
会社名日産自動車(株)
製作開始年1967
車種・用途乗用車
スタイルリムジン
ドア数4ドア
乗員8名
車両重量3200kg
エピソード・話題性天皇陛下の御料車。
全長6155mm
全幅2100mm
全高1770mm
タイヤサイズ゙8.90-15
フレーム箱型断面梯子式Xメンバー付
前軸ダブルウィッシュボーン式
後軸反浮動式リーフ・スプリング式
軸距3880mm
前トレッドx後トレッド1650×1700mm
ステアリングリサーキュレーティング・ボール式
ダンパー油圧筒型複動式
冷却/気筒配列水冷/V型8気筒
弁機構OHV
排気量6373cc
燃料タンク容量100L
ハイブリッドシステム形式なし
変速機3速AT
駆動方式FR
モード燃費-
参考文献1)日産自動車広報資料、2)天皇の御料車、二玄社
その他事項前照灯:4灯;足ブレーキ:油圧4輪制御式;手ブレーキ:後2輪機械式;最高速度:160km/h;

出典|社団法人自動車技術会
日本の自動車技術240選について | 情報

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