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ニホンウナギの産卵場

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ニホンウナギの産卵場

塚本勝巳・東京大海洋研究所教授らの研究グループが05年夏、太平洋グアム島北西約200キロの「スルガ海山」にあることを見つけた。日本や中国など東アジア沿岸で養殖用に採取される稚魚(シラスウナギ)は、すべてこの海域から来るとみられている。世界にはヨーロッパウナギやアメリカウナギなど18種のウナギが分布する。国内で食べられているウナギは大部分が稚魚から養殖されたニホンウナギ。ウナギを卵から育てる「完全養殖」は現在では困難だが、今後は研究が進んで実現化することが期待されている。

(2007-10-09 朝日新聞 朝刊 静岡 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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