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ニューコメン機関 ニューコメンきかん

大辞林 第三版の解説

ニューコメンきかん【ニューコメン機関】

ボイラーからシリンダー内に導いた蒸気でピストンを押し上げ、冷水を噴射して大気圧でピストンを押し下げるもの。1712年バーミンガムに設置されて以来、炭坑の排水装置として広く用いられた。初めて実用化されたピストン機関で、外燃方式の機関としても最初のもの。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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