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ニュータウン(NT)

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ニュータウン(NT)

19世紀末、英国のエベネザー・ハワードが提唱した「田園都市」構想が起源とされる住宅街。20世紀に入り、米国のクラレンス・ペリーが小学校区を一つの単位として、住宅や商店、公園などを計画的に配置する「近隣住区論」を発表し、各国のNT開発に大きな影響を与えた。国土交通省によると、1963年に施行された新住宅市街地開発法に基づき、自治体住宅供給公社などが開発したNTは2010年12月末現在、全国に51カ所ある。

(2011-03-13 朝日新聞 朝刊 大阪市内 1地方)

ニュータウン(NT)

高度経済成長期、大都市圏に人口が集中したのを受けて、日本住宅公団(現都市再生機構)などが郊外に開発。主にファミリー層向けに画一的な住戸を大量に供給した。国土交通省によると、新住宅市街地開発法に基づいて開発されたNTは全国に53カ所あり、京都や大阪、兵庫、奈良の4府県では19カ所。鉄道会社の沿線開発なども含めれば「数え方によっては千を超える」(国交省)という。

(2012-03-11 朝日新聞 朝刊 関西総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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