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ニュー・サウス・ウェールズ[州] New South Wales

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世界大百科事典 第2版の解説

ニュー・サウス・ウェールズ[州]【New South Wales】

オーストラリア南東部の州。面積80万1600km2,人口617万(1996)。州都はシドニー。年降水量は海岸部(1000mm以上)から北西部の内陸(200mm以下)へと順次減少する。土地利用も海岸部の集約的な酪農・園芸農業地帯から東部高地の集約的牧羊地帯,東部高地西斜面から内陸平原にかけての小麦・羊地帯,さらに内陸の粗放的牧羊地帯へと推移する。人口の大半が海岸部,とくにシドニー,ニューカスル,ウランゴングの三大都市圏に集中している。

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世界大百科事典内のニュー・サウス・ウェールズ[州]の言及

【オーストラリア】より

…西斜面はとくにゆるやかで,中央低地に連続する。東部高地の古生層にも西部台地の先カンブリア層に次いで金属鉱床の発達が見られ,またクイーンズランド中部およびニュー・サウス・ウェールズ中部の堆積層には主として古生代末期(二畳紀)に形成されたボーエン炭層およびシドニー炭層が見られる。さらにビクトリア東部の第三紀層では褐炭の埋蔵が知られている。…

※「ニュー・サウス・ウェールズ[州]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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