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ヌマエビ(沼蝦) ヌマエビParatya compressa

世界大百科事典 第2版の解説

ヌマエビ【ヌマエビ(沼蝦) Paratya compressa】

十脚目ヌマエビ科の甲殻類(イラスト)。淡水エビで,釣りのまき餌として利用される。本州,四国,九州,沖縄に分布し,川や池沼にすむが,本州中部以南に多い。体長3cmで,透明感のある緑褐色ないし青緑色。額角(がつかく)は頭胸甲よりわずかに短く,上に14~34本(頭胸甲上に0~5本),下縁に0~8本のとげがある。第1,2胸脚にはさみをもつが,両指の先端に筆のような毛の束があり,また,腕節の上縁が深くくぼんでいる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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