コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ネパールの民主化運動

1件 の用語解説(ネパールの民主化運動の意味・用語解説を検索)

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ネパールの民主化運動

ネパールのギャネンドラ国王は昨年2月、全閣僚を解任し、強権支配に乗り出した。主要7政党と反政府武装勢力共産党毛沢東主義派(毛派)は反国王勢力の結集をはかり、同9月に毛派が停戦を発表。しかし、国軍による掃討作戦などを背景に今年1月、毛派は停戦を破棄。情勢は再び国王、政党、毛派の三すくみ状態になった。今年2月、国王は「民主化プロセス」の第1段階として地方選を実施したが、主要政党のボイコットと毛派の妨害で、投票率21%の低調に終わった。今月6日から政党勢力の呼びかけによるゼネストの一方、毛派は地方で武力攻撃をしている。

(2006-04-11 朝日新聞 朝刊 1外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ネパールの民主化運動の関連キーワードカトマンズネパール語ネパール民主化運動ネパール国王暗殺事件グルカネパールの政治情勢ネパール国王の独裁ネパール内戦と王制ネパール内戦ネパールと中印

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone