世界大百科事典(旧版)内のネパール・ヒマラヤの言及
【ヒマラヤ[山脈]】より
…ナンダ・デビ,カメート峰を含み,行政的にはインドのウッタル・プラデーシュ州の山地。(3)ネパール・ヒマラヤ 行政的にはネパール王国の範囲で約800km。西からアピ・サイパル,カンジロバ,ダウラギリ,アンナプルナ,マナスル,ガネーシュ,ランタン・ジュガール,ロルワーリン,クーンブ(エベレスト),カンチェンジュンガの山群を含み,8000m峰を10座も数える。…
※「ネパール・ヒマラヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」