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ネパール内戦と王制

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ネパール内戦と王制

共産党毛沢東主義派が96年2月に王制廃止を求めて武装闘争を開始。これまでに戦闘や警察の毛派関係者の処刑などで1万3千人が死亡した。王宮内でビレンドラ国王(当時)ら9人が射殺された事件を受けて01年に王位を継いだギャネンドラ国王が、05年2月から独裁政治を開始。しかし、今年4月に主要政党が主導する反国王の抗議運動が起き、国王は下院を復活。国王は政治権限を失い新政権は毛派と制憲議会選挙の実施で合意した。

(2006-12-04 朝日新聞 夕刊 2総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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