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ネビス[島] Nevis

世界大百科事典 第2版の解説

ネビス[島]【Nevis】

カリブ海,小アンティル諸島のリーワード諸島に属するセントクリストファー・ネビスの島。面積93km2,人口9130(1991)。中心地は島の西岸のチャールズタウン。1628年にイギリス人が入植し,アンティル諸島の中でも繁栄を誇ったが,17~18世紀にはフランス人やスペイン人の介入を受けた。山がちの火山島で,農業も零細経営が多く,野菜や果実を幅3kmの水道で隔てたセント・クリストファー島に移出する一方,かつてのサトウキビ畑では綿花やココナッツが栽培され,大規模なココナッツ園がある。

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世界大百科事典内のネビス[島]の言及

【セントクリストファー・ネビス】より

…正式名称=セントクリストファー・ネビスSaint Christopher and Nevis面積=269km2人口(1997)=4万2000人首都=バステールBasseterre(日本との時差=-13時間)主要言語=英語,パトア語通貨=東カリブ・ドルEast Caribbean Dollarカリブ海,小アンティル諸島のリーワード諸島に属するセント・キッツ島とネビス島からなる連邦国家。〈セントキッツ・ネビス〉とも称する。…

※「ネビス[島]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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