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ノアールムーティエ[島] Île de Noirmoutier

世界大百科事典 第2版の解説

ノアールムーティエ[島]【Île de Noirmoutier】

フランス西部,ロアール河口に近い大西洋岸の島。面積57km2。人口8229(1975)。北西から南東に細長くのび,南端と本土間の800mほどの海峡には,1971年に有料橋が完成したが,引潮時に現れる〈ゴアの通路〉は今なお自動車交通に用いられている。島は当初ヘル,680年に修道院が置かれて以後ヘリ・モナステリウムとよばれるようになり,これがなまって現名となった。修道院の遺構は教会として残っており,ミモザの名所〈シェーズの森〉や城館などが有名。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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