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ノギク(野菊) ノギク

世界大百科事典 第2版の解説

ノギク【ノギク(野菊)】

野や山に咲く栽培のコギクに似たキク科植物。頭花が舌状花と筒状花の集りからなり,舌状花が青紫色のものが一般にノギクと呼ばれることが多い。耕地や山地路傍の人間くさい場所に生育するヨメナノコンギクを指し,かれんな花容がめでられる。また,山地に多い春に咲くミヤマヨメナや秋に咲く白花のリュウノウギクやシロヨメナ,黄色のアブラギクもノギクの概念に含まれることもあるが,一般には低地の人里の秋に咲く野生キク類である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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