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ノンステップバス

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ノンステップバス

路面から床面までの高さが約30センチ以下と低く、車内に段差もない。国交省の調査によると、県内のバス事業者でノンステップバスを持っているのは10社で、全車両に占める割合は約29%(2015年3月現在)。

(2016-11-18 朝日新聞 朝刊 和歌山全県・1地方)

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知恵蔵の解説

ノンステップバス

高齢者や障害者に配慮した、乗降口に階段のない超低床のバス。通常のバスは路面から床までの高さが約90cmあり、ステップを2段上がって乗り込むが、同バスは床の高さが約35cmで歩道からの段差がほとんどない。また、収納式のスロープ板を操作することで、車いすの乗降も容易になる。政府は、2010年までに1万2000〜1万5000台(バス総数の20〜25%)の導入を目標にしている。国土交通省がまとめた都道府県別の導入率は、バスの台数が最多の東京都が約25%で全国トップ。一方で、山岳地帯や雪の多い地域を抱える秋田、大分などではゼロだった。

(平栗大地 朝日新聞記者 / 松村北斗 朝日新聞記者 / 2007年)

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デジタル大辞泉の解説

ノンステップ‐バス

《〈和〉non+step+bus低床(ていしょう)バスの一。床面を歩道の高さまで低くし、段差なしで乗降できるようにしたバス。

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大辞林 第三版の解説

ノンステップバス【non-step bus】

乗降を容易にするために、床面を低くしてあるバス。乗降時に、乗降口から補助スロープを出すものや、車体を傾けるものもある。低床バス。

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