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ノンブロッキングキャッシュシステム

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ノンブロッキングキャッシュシステム

メモリーキャッシュシステムの構成方法の1つ。キャッシュミスが発生した場合でも、CPUからのキャッシュへのアクセスが可能で、命令の実行を継続できるようにするもの。Pentiumなどのプロセッサーは、キャッシュミスが生じると、メインメモリーからキャッシュへのデータ転送が行なわれている間、キャッシュへのアクセスができなくなり、命令の実行が止まってしまう。これに対し、ノンブロッキングキャッシュシステムを備えたPentium IIでは、同時に4つまでのキャッシュミスを保持しながら、CPUからキャッシュへのアクセスを継続して行なうことができる。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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