ノーラン ライアン(英語表記)Nolan Ryan

現代外国人名録2012の解説

ノーラン ライアン
Nolan Ryan


国籍
米国

専門
元・大リーグ選手

肩書
レンジャーズ球団社長

本名
Lynn Nolan(Jr.) Ryan

生年月日
1947/1/31

出生地
米国 テキサス州レフュージオ

学歴
テキサス州アビン短期大学中退

経歴
1965年ドラフト8位でメッツに入団。’66年メジャーデビュー。’69年世界一を経験。’72年エンゼルスへトレードされたが、同年329三振を奪い、初の年間最多奪三振投手に。’73年には年間383奪三振の大リーグ記録を樹立。’74年には時速100マイル(約161キロ)の史上最速(当時)をマーク、その豪速球から“カリフォルニア・エクスプレス”の異名を取った。’80年アストロズへ移籍。’83年にはそれまで半世紀以上破られなかったウォルター・ジョンソン(セネタース)の3508奪三振を抜いて大リーグの通算奪三振記録保持者となる。2年後4000奪三振を突破。’87年金田正一(国鉄〜巨人)の世界記録4490奪三振を突破。’89年レンジャーズへ移籍し、8月通算5000奪三振、’90年7月史上20人目の通算300勝、’91年7月22シーズン連続100奪三振を達成。40代で150キロを越える快速球を投げ、“ダイハード・テキソン(不死身のテキサス人)”“ジ・エクスプレス”と呼ばれた。27年間プレーし、’93年9月46歳で引退。通算成績は807試合に登板して324勝292敗、防御率3.19。ノーヒットノーラン7度、通算5714奪三振など53のメジャー記録を樹立した。エンゼルスでの背番号20とレンジャーズでの背番号34は永久欠番で、2チームでの永久欠番は史上5人目。’99年野球殿堂入り。現役引退後は故郷テキサス州で牧場を経営。2007年米国食肉輸出連合会(USMEF)の親善大使として来日。2008年2月古巣レンジャーズの球団社長に就任すると、球団の育成システム改革に着手。2009年球団経営陣が交代した際にオーナーグループの一員となった。自らの著書「ピッチャーズ・バイブル」に記した練習法を取り入れ、投手の強化にも力を注ぐ。球団創設50年目の2010年には、初めてワールドシリーズに出場した。

受賞
スポーティング・ニューズ誌最優秀選手〔1990年〕

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2012」(2012年刊)現代外国人名録2012について 情報

367日誕生日大事典の解説

ノーラン ライアン

生年月日:1947年1月31日
アメリカの元・大リーグ選手

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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