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ハシメサウド ハシメサウドHassi Messaoud

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハシメサウド
Hassi Messaoud

アルジェリア東部,トゥグールト南方約 160km,東部大砂漠にある石油基地。周辺にある油田群を含めてハウドエルハムラ Haud el Hamraと呼ばれる。かつては遊牧民の水飲み場であったが,1956年に石油が発見されて以来急速に発展。アルジェリア系とフランス系の2つの石油会社が開発にあたり,小規模の精油所もあるが,大半は原油のままパイプラインで地中海沿岸のベジャイアアルズウに送られ,一部は 81年に完成した海底パイプラインでシチリア島へ送られる。

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大辞林 第三版の解説

ハシメサウド【Hassi Messaoud】

アルジェリア、サハラ砂漠北部の油田。1956年から採掘。

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