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ハスノハカズラ(蓮葉蔓) ハスノハカズラStephania japonica

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハスノハカズラ(蓮葉蔓)
ハスノハカズラ
Stephania japonica

ツヅラフジ科の常緑つる性草本。西日本から台湾,中国,マレーシア,インドに分布し,暖地の海辺に近い山地に生える。全体に無毛で,葉は互生し長柄のある三角状卵円形,長さ4~12cm。葉柄がハスの葉のように楯形につく。雌雄異株。夏から秋にかけて,葉腋から花穂を出し,複散形花序に多数の淡緑色の細かな花をつける。雄花では萼が6~8枚,花弁は3~4枚でともに倒卵形肉質である。雌花では萼片,花弁はともに3~4枚で倒卵形。核果は球形,径約 6mmで熟すると朱紅色になる。

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