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ハチクイ(蜂喰) ハチクイAustralian bee‐eater

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世界大百科事典 第2版の解説

ハチクイ【ハチクイ(蜂喰) Australian bee‐eater】

ブッポウソウ目ハチクイ科の鳥(イラスト)。ハチクイは,rainbow‐birdという英名もあるように美しい鳥である。全長約23cm。全体に青色を帯びた緑色で,のどと頭上から後頸(こうけい)部は黄褐色,過眼線と胸輪は黒い。尾羽は黒く,中央羽2枚は長く,とくに雄では長くのびている。オーストラリアのほぼ全域で繁殖し,その大部分はニューギニアスンダ列島ソロモン諸島などに渡り越冬する。日本では,1904年に沖縄県の宮古島でただ1羽採集された記録がある。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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