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ハッサーン・ブン・アンヌーマーン al‐Ḥassān b.al‐Nu‘mān

世界大百科事典 第2版の解説

ハッサーン・ブン・アンヌーマーン【al‐Ḥassān b.al‐Nu‘mān】

?‐699∥700
ウマイヤ朝の北アフリカ総督。カリフ,アブド・アルマリクの命で北アフリカ征服運動を再開し,頑強に抵抗するベルベルの女預言者カーヒナの軍を破って(697∥698),北アフリカ征服を完遂した。チュニスに造兵廠をつくり,アラブ海軍の増強に努めた。698年,エジプト総督とともに罷免された後,ビザンティン帝国との戦闘に従軍し戦死した。【花田 宇秋】

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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