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ハナイカリ(花碇) ハナイカリ Halenia corniculata; spurred gentian

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハナイカリ(花碇)
ハナイカリ
Halenia corniculata; spurred gentian

リンドウ科の越年草で,アジアヨーロッパの温帯に広い分布をもつ。山地の陽地に自生する。茎は直立して4稜線があり,高さ 10~60cmに達する。葉は対生し長さ2~6cmの長楕円形で柄はない。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ハナイカリ【ハナイカリ(花碇) spurred gentian】

リンドウ科の一・二年草(イラスト)。淡黄色の碇形の花をつけることで,他のリンドウ科植物と異なる。全体平滑で,高さ10~60cm。茎は四稜形で,単一または分枝する。根出葉は花時にもあり,対生またはややロゼット状。茎葉は対生で,披針形から楕円状卵形,長さ2~6cm,幅1~2.5cm,3~5脈あり,短柄があるかまたは無柄。7~9月に,花を茎および枝の先端と葉腋(ようえき)につける。萼は4深裂し,裂片は線状倒披針形

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