コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハナグマ(鼻熊) ハナグマ coati

1件 の用語解説(ハナグマ(鼻熊)の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ハナグマ【ハナグマ(鼻熊) coati】

アライグマに似るが前頭部が平たく吻(ふん)が長い食肉目アライグマ科ハナグマ属Nasuaの哺乳類の総称。アリゾナからペルーに分布し,大型で,鼻づらが白いハナジロハナグマN.narica(イラスト)が代表的。他に南アメリカ中・北部に分布し,やや小型で鼻づらが灰色のアカハナグマN.nasua,コズメル島のコズメルハナグマN.nelsoniの2種がある。体長41~67cm,尾長32~69cm,体重3~6kg。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ハナグマ(鼻熊)の関連キーワードコアラ楔状真田虫皿ボルト蝦蛄前頭筋鼻熊洗熊たらいぐまのらんどりーらんどりー

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone