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ハナビシソウ(花菱草) ハナビシソウ Eschscholzia californica; California poppy

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハナビシソウ(花菱草)
ハナビシソウ
Eschscholzia californica; California poppy

ケシ科の多年草または一年草で,北アメリカカリフォルニア原産であるが南・北アメリカの乾燥地帯に広く帰化している。明治の初めに日本に渡来した観賞植物。茎の高さは 30~50cm,葉は柄があって互生し,羽状に細かく裂ける。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版の解説

ハナビシソウ【ハナビシソウ(花菱草) Californian poppy】

5月の庭に黄または黄橙色の美しい4弁花を開くケシ科の一年草(イラスト)。原産地は北アメリカ西岸のカリフォルニア,オレゴン州。草丈は30~60cm,多数の枝を分けて細長い数回3出複葉をつける。全草無毛で軟質。花は分枝した花茎に単生する。初めはとんがり帽子に似た2枚の萼片につつまれているが,開花と同時に萼片は脱落する。花は日中に日をあびて開き夕刻には閉じる性質がある。おしべは多数,めしべは柱頭が4~6裂し中空の花托に着生する。

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