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ハルシャギク(春車菊) ハルシャギクCoreopsis tinctoria

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ハルシャギク(春車菊)
ハルシャギク
Coreopsis tinctoria

キク科の一年草で,ジャノメソウまたはクジャクソウともいう。北アメリカ原産で,園芸品種が多数あり観賞用としてよく栽培され,属名のコレオプシスと呼ばれることも多い。現在では日本でも各地の空地などに野生化している。全体はコスモスによく似ていて,裂片の細い羽状複葉が対生し,初夏から秋まで,花茎先端に次々と頭状花をつける。舌状花は幅が広く先端は浅く裂けていて黄色,基部は濃い赤褐色であるため,頭花全体が蛇の目の紋になる。

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