ハルワン(読み)はるわん

世界大百科事典内のハルワンの言及

【カシミール美術】より

…インド中央部,ガンダーラ,チベット,中央アジアとの交流が密接であるとともに,奥深い峡谷にあっては独特の文化が永く保持された。スリーナガルの北北東11kmのハルワンには石積みの塔・祠堂・僧院などからなる仏教寺院址があり,クシャーナ朝時代から数世紀続いたと考えられている。祠堂の中庭には動植物や人物を浅浮彫した精巧な素焼粘土のタイルが敷かれていた。…

※「ハルワン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

多文化主義

マルチ・カルチュラリズムともいう。さまざまな人種,民族,階層がそれぞれの独自性を保ちながら,他者のそれも積極的に容認し共存していこうという考え方,立場。「人種のるつぼ」的な同化主義に対抗する考え方で,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android