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ハロー・イフェクト Hallo Effect

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DBM用語辞典の解説

ハロー・イフェクト【Hallo Effect】

広告やブランドの評価において、消費者の態度や消費者と市場構造の関係を分析しようとする時、調査員によって認識される消費者側の主観的な反応。例えば、理論的には、一個人は、ある与えられたブランドの特徴をひとつひとつ独立して評価することができるはずであり、ひとつの特徴については高い評価をし、別の特徴については低い評価をするということに困難はないはずである。しかしながら、実際には、回答者がそのブランドが好きであれば、そのブランドの特徴すべてに高い評価をし、嫌いであればすべてに低い評価をする傾向があるということが調査員によって認められている。これがいわゆるハロー・イフェクトである。このために、ブランド評価が非常に難しくなる。しかしながら、ブランド名が市場において優れた評価を獲得している場合、特にその企業が製品ラインに新製品を導入する際は、ハロー・イフェクトはそのブランドにとって優位に働く。

出典|(株)ジェリコ・コンサルティング
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