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ハンセン病と長島天文台

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ハンセン病と長島天文台

ハンセン病はらい菌による慢性の感染症だが、現在では、発病しても早期治療で後遺症も残らない。1907年に「法律第11号」(癩〈らい〉予防ニ関スル件)が成立、31年の「癩予防没で全患者の強制隔離が定められた。戦後も53年制定の「らい予防没で隔離主義は維持され、96年4月の同法廃止まで続いた。長島愛生園は30年に建設され、最初の国立療養所に。長島天文台は49年6月に完成した。

(2014-04-21 朝日新聞 朝刊 京都市内 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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