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ハーモニカ [harmonica] ハーモニカ

音楽用語ダスの解説

ハーモニカ [harmonica]

別名マウス・オルガン、マウス・ハープ。後者は主にブルース・ハーモニカを指す。旋律と和音を吹けるものと、ブルース・ハーモニカのように基本的には単音のものとがある。親しみやすい楽器ながら表現力は豊かで、主に単音を奏するときの演奏技法にはフェーク(口の形や舌の位置によって音色を変化させる)、ピッチを低めるベンドポルタメント、楽器を手で覆うと音がこもることを利用したハンド・カバー(吹きながら手をヒラヒラさせてこもった音と開放の音を交互に出し、音が揺れるような効果を得る)などがある。重音を奏するときにはマンドリン技法(舌を横に震わせる)、分散和音などの技法が使われる。

出典 (株)ヤマハミュージックメディア音楽用語ダスについて 情報

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