コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

ハーラル[3世] Harald III Sigurdsson

1件 の用語解説(ハーラル[3世]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ハーラル[3世]【Harald III Sigurdsson】

1016‐66
ノルウェー王。在位1046‐66年。苛烈王Hardrådeと呼ばれるオーラブ2世の異父弟。兄王の敗死後ロシアに亡命,コンスタンティノープルでバランギア隊の隊長となる。1046年帰国して甥マグヌス1世と共同の王となり,翌年マグヌスの死によって単独の王となる。国内豪族に対する支配を樹立し,初めて東部山岳地方を王権の支配下におき,オスロ市を建設(1050ころ)。イングランドに侵攻するがヨーク近郊スタンフォードブリッジの戦に敗死。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のハーラル[3世]の言及

【デーン人】より

…35年クヌットの死とともにその帝国も瓦解し,イングランドでも42年アングロ・サクソン系のエドワード懺悔王がデーン朝に代わって即位した。66年,ノルマン・コンクエストの直前,ノルウェー王ハーラル苛烈王がイングランドを攻撃して,スタンフォード・ブリッジの戦で敗死したが,これがデーン人の大規模な攻撃活動の最後であり,以後イングランドへの侵入は終息した。 以上の3世紀間にわたるデーン人の侵入が,イングランドに与えた影響は大きい。…

※「ハーラル[3世]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ハーラル[3世]の関連キーワードクヌートクリスチャントロンヘイムノルウェー語ノルウェー・クローネノルウェジアン・エルクハウンドノルウェジアン・ブーフントノルウェージャン・フォレスト・キャットブラック・ノルウェジアン・エルクハウンドヘリーハンセン

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone