コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バイガチ[島] Ostrov Vaigach

世界大百科事典 第2版の解説

バイガチ[島]【Ostrov Vaigach】

ロシア連邦北西部,北極海のユーラシア側の島。ノバヤ・ゼムリャ島とともにカラ海(東)とバレンツ海(西)を分ける。大陸との間はユゴルスキー・シャル海峡により,ノバヤ・ゼムリャ島との間はカルスキエ・ボロタ海峡によって隔てられる。面積約3400km2,最高点170m。地質はケツ岩,砂岩,石灰岩などからなり,地表は極地性ツンドラで,低地には湿原が広がる。多くの短い川(20~30km)が流れ,早瀬や瀑布が無数にみられる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

バイガチ[島]の関連キーワードユゴルスキー・シャル海峡

今日のキーワード

大義

1 人として守るべき道義。国家・君主への忠義、親への孝行など。「大義に殉じる」2 重要な意義。大切な事柄。「自由平等の大義を説く」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android