バイラワ(読み)ばいらわ

世界大百科事典(旧版)内のバイラワの言及

【ルンビニー】より

…釈迦生誕の地として知られ,ネパールのタライ地方,バイラワBhairawaの西方に位置する。1896年にA.フューラーによって遺跡が発掘され,現在はネパール政府の開発計画に基づき広大な公園が整備されつつある。…

※「バイラワ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android