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バサドレ Jorge Basadre

世界大百科事典 第2版の解説

バサドレ【Jorge Basadre】

1903‐80
ペルーの歴史家。チリ占領下のタクナ生れ。〈大学改革の世代〉の知識人に属する。長らくサン・マルコス大学の教授を務め,国立図書館の再建を手がけたほか,文部大臣として学術政策にも関与し,ペルー歴史学界に絶対的な影響力をもっていた。主著に《ペルー共和国史》(1968)や,《ペルー――課題と展望》(1931),《群衆,都市,農村》(1947),《歴史における偶然》(1973)。【遅野井 茂雄】

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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