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バスク地方とETA

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

バスク地方とETA

バスクはスペインフランス両国の大西洋岸に位置する地方。重工業や金融が発展し豊かな地域だ。住民の一部は非印欧語のバスク語を話す。スペイン側ではフランコ独裁時代にバスク語禁止など弾圧を受けた。59年に急進派学生がETAを結成。68年から自動車爆弾や暗殺のテロ活動を強め、内務省によると、これまでに817人が犠牲になった。79年に自治権を得たバスク自治州の人口は約210万人。うち約40万人がバスク語を母語とする。

(2006-05-18 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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