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バススヌープ

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

バススヌープ

複数のプロセッサーが、1つのバスで、主記憶メモリーを共有しているマルチプロセッサーシステムで、キャッシュのコヒーレンシ(一貫性)を維持するのに効果的な手法。それぞれのプロセッサーが、共有されたメモリーインターフェイスバス上のトランザクションを観察し、そのトランザクションが自分のキャッシュメモリー上にあるデータの場合、キャッシュメモリーの該当するエントリを更新して、マルチプロセッサー動作時の各プロセッサーのキャッシュ、および主記憶の内容の一貫性を保つための技術。多くの実装法があり、代表的なものにライトワンスやバークレイプロトコルなどがある。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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