コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バッタケーラ Vaṭṭakera

1件 の用語解説(バッタケーラの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

バッタケーラ【Vaṭṭakera】

ジャイナ教空衣(くうえ)派(裸行派)の学僧。生没年代は不詳だが,クンダクンダ(5~6世紀)より前とみられる。空衣派は白衣(びやくえ)派聖典の権威を否定し,新たに古伝書,宇宙論書,哲学(教理綱要)書,および儀礼(修道論)書の4部門からなる聖典を俗語で編纂したが,バッタケーラはこのうち最後の部門に含まれる《ムーラーチャーラ》と《トリバルナーチャーラ》の2書の編纂者として,新たな聖典の成立に貢献した人物である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

バッタケーラの関連キーワードジャイナ教ジャイロ計器リジャイナジャイブジャイロパイロットチャイナフラジャイルアジャイル開発アジャイルソフトウエア開発チャイナ橙の謎

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone