コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バーク・ホワイト Margaret Bourke‐White

1件 の用語解説(バーク・ホワイトの意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

バーク・ホワイト【Margaret Bourke‐White】

1906‐71
アメリカの女流写真家。ニューヨーク市生れ。A.スティーグリッツらとともにフォト・セセッション運動を展開したホワイトClarence White(1871‐1925)の学校で写真を学び,卒業後すぐフリーランスで写真の仕事を始めた。1936年の《ライフ》創刊時の写真スタッフの一人であり,創刊号の表紙は彼女のフォートペックダムを撮った写真でかざられた。その後彼女は第一級のフォトジャーナリストとしてグラフ雑誌(グラフ・ジャーナリズム)を舞台に活躍する一方,夫でもあった作家E.コールドウェルとともに著作活動(共著として《You Have Seen Their Faces》(1937)など)も行っている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

世界大百科事典内のバーク・ホワイトの言及

【ライフ】より

…しかしその後78年,月刊誌として復活,発行部数は133万部(1980)である。【常盤 新平】
[ライフの写真]
 1936年に創刊されたグラフ雑誌《ライフ》は,《フォーチュン》の編集次長で写真家としてすでに揺るぎない評価を得ていたマーガレット・バーク・ホワイト,ドイツのさまざまなグラフ雑誌で活躍しながらもナチスに追われてアメリカへやって来たアルフレッド・アイゼンシュテットAlfred Eisenstaedt,《タイム》のニュースカメラマンだったトマス・マッカボイThomas McAvoy,サンフランシスコ周辺で活躍していたピーター・スタックポールPeter Stackpoleの4人の写真を中心にしてスタートした。《ライフ》での写真は,単純な写真による解説やセンセーショナリズムを超え,対象やテーマへの深い理解と卓抜な解釈をもつものであることが求められ,そのような表現を実現するための一つの方法として,〈フォト・エッセー〉という形式が編みだされた。…

※「バーク・ホワイト」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

バーク・ホワイトの関連キーワードアメリカの声アングロアメリカアメリカ杉アメリカ地中海アメリカンアメリカンチェリーパックスアメリカーナアメリカの空アメリカの友人

今日のキーワード

信長協奏曲(コンツェルト)

石井あゆみによる漫画作品。戦国時代にタイムスリップした現代の高校生が病弱な織田信長の身代わりとして生きていく姿を描く。『ゲッサン』2009年第1号から連載開始。小学館ゲッサン少年サンデーコミックス既刊...

続きを読む

コトバンク for iPhone

バーク・ホワイトの関連情報