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バーバリーシープ Barbary sheep

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世界大百科事典 第2版の解説

バーバリーシープ【Barbary sheep】

バーラルと同じくヒツジとヤギの双方に似たところがある偶蹄目ウシ科の哺乳類イラスト)。モロッコ西サハラからエジプトスーダンに至る砂漠,半砂漠地帯にある高地に分布。体長130~165cm,尾長15~25cm,肩高75~112cm,体重は雄で100~145kg,雌で40~55kg。角は雌雄ともあり,雄のは太く長く70cmほど。体はがんじょうで四肢が短く,ひづめは硬く小さい。角の外形やあごひげを欠くことなどはヒツジに似るが,眼下腺のないことや角の断面が円形にちかいことなどはヤギに似ていて,ヤギ属に含めることもある。

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