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バーブ・アルマンデブ海峡 バーブアルマンデブかいきょうBāb al‐Mandab

世界大百科事典 第2版の解説

バーブアルマンデブかいきょう【バーブ・アルマンデブ海峡 Bāb al‐Mandab】

紅海の南の入口,アデン湾に続く海峡。アラビア語で〈嘆きの門〉を意味し,紅海からインド洋へ通じる海上交易路の要衝。幅約30km,水深は200~300m。西岸はエリトリアジブチ。東岸のイエメンシャイフサイード岬から約3.5kmの海上に浮かぶペリムPerim島(バリムBarim島ともいう)はイエメン領であり,アデン港が整備される1920年ころまでは,船の燃料積込港としてにぎわったが,現在は重要軍事拠点としてイエメン軍が配備されているようである。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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